2013年3月7日木曜日

エヴァのラッピングバス目撃

新宿駅付近某交差点にて、

信号待ち中に、エヴァのラッピングバス目撃。

こんなものが存在したのか。

追っかけていって写真を撮りたい!

同時刻、同路線で再び遭遇出来るのだろうか。


バス会社名も確認できなかったが、

後にHPで、小田急箱根高速バスと判明。


やはり第3新東京市行きだったか!


綾波に会いに、

小田急ハルク前バス停に急げ!


引用元:『 「新世紀エヴァンゲリオン」 原作 GAINAX』

2013年3月2日土曜日

鳥取市には負けんで!

日本国内のアニメ・スポットの本があり、図書館で立ち読み。

その中で、驚愕の発見でした。


福井県敦賀市をご存知ですか。

最近は、原子力発電所でよく地名を目にもしますが。


敦賀駅前から、シンボルロードという名称の

通りが延びています。


そこには、

松本零士さんの2作品、『宇宙戦艦ヤマト』と『銀河鉄道999』の

キャラクター・モニュメント像が設置されているのです。

全28体!


何故、敦賀で松本零士さんか?

→ 敦賀商工会議所の、けなげな努力結果の賜物とお見受け致します。

でも、ディスらないでください。

私の大切な思い出の土地でもあるのです。

是非に訪れを!


◆HPへのレビュー

・メーテルはいけてないが、エメラルダスはok。

・プロメシュームは、異国の観音像風だ。

・「信じあう愛」:婚活スポットor恋愛スポットとして、全国にPRヨロシク。

・「佐渡酒蔵」の像は、日本酒の販売組合さんに使用してもらうべきか。

最後に、

・ヤマト「別れー出会い」:どうなんだろう?

突っ込みどころ、満載のモニュメントだ。


引用元:『敦賀商工会議所 HP』

2013年2月18日月曜日

古き良き、時代のアニメ

古き良き、時代のアニメ。

「ドロロンえん魔くん」 
引用元:『週刊少年サンデー 永井豪 著 』

「シンドバッドの冒険」
引用元:『ハンナ・バーベラプロダクション制作 』

「マッハGOGOGO」
引用元:『フジテレビ放映 タツノコプロ 』

「ハクション大魔王」
引用元:『フジテレビ放映 タツノコプロ 』

となる。


当時からの超メジャーは、

「タイガーマスク」とか「魔法使いサリー」とか「ゲゲゲの鬼太郎」とあるけど、

B級すぎるところが魅力あります。

永井先生作品を、B級扱いするつもりはございませんが。


高校時代までは、普通に会話に織り交ぜられた。

放映の局を探ると・・・以外と、

フジテレビ×3、東京12チャンネル×1でした。


シンドバッドも本放送は日本テレビのようです。

まんがのくに、が東京12チャンネルだったからですね。


マジックベルト以外にも、

各々に忘れ去られない何かがある。

2013年2月13日水曜日

キュア・ソード=剣崎真琴です!


ドキドキ・プリキュアでついに、“まこと”キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

っと、人生初アスキーアートで投稿です。


本当に待ってました。時代が来るのを。

女児“まこと”さんです。


しかも、プリキュア・キャラで。

キュア・ソード=剣崎真琴です!


第1話~第2話でみると、ほぼ純主役のセンター位置をキープしそう。

娘のネームタッグは、今後キュア・ソードに決定です。


引用元:『 ABC朝日放送「ドキドキ!プリキュア」 』

2013年2月9日土曜日

風男塾さんのエンディング曲


風男塾さんというバンドの

『人生わははっ!』という曲目があります。


なにげな~くNHKを視聴していたら、サッカーアニメとなっており、

イナズマか?と思わせる、

熱血キャプテンとクールな戦術データ少年、

その他のキャラクターでした。


そのエンディング曲であります。

歌い出しの歌詞に、ぐぐっときたのでご紹介です。


♪「幸せ」という文字は 「辛い」と一筆違い~。


そうだったのか!happyとunhappyは2文字違いだが。


奈良県にある薬師寺の坊さんも、目からうろこの大説法ではないだろうか。

この曲を待たずとも、巷では周知のもののようですが、

僕は今、気がつきました。



辛いに、+ 一筆で=幸せ、だから理屈も良いですね。

つらい- 一筆=しあわせ、だと→ 超ストイック信仰となっちゃうし!



ところで、僕にとってその“一筆”って、なんだろうね・・・・・・・・・・・。



引用元:『NHK総合 「銀河へキックオフ」エンディング曲 『人生わははっ!』 風男塾』




2013年2月5日火曜日

赤いペガサスを知っているか

赤いペガサスを知っているか。


F1ドライバーが世界を転戦しながら、

己の運命と真正面から向き合う人生ストーリー。

主人公のケンアカバは極めて寡黙だ。


当時の有名F1レーサーとして、

ジェームズハント、マリオアンドレッティ、そしてニキラウダも登場する。

そのストーリー背景と作画力は、

云わずと知れた、村上もとか氏だ!


後作でよりメジャーな(週刊サンデー連載だったか)、

六三四の剣も、力作で読みごたえ十二分。


そして、最初は知らなかったが、JIN-仁でしたよ!!


ビデオ録画ではまっているかみさんに理解させたい。

漫画の底力を!

氏のストーリーにはよこしまなものは存在しない。

まっとう一本の主人公の成長が見られる。

むすこにも読破させたい日本漫画界の巨匠である。


引用元:『週刊少年サンダー 「赤いペガサス」 村上もとか』


2013年2月3日日曜日

TVアニメ放映とツイッター投稿について思う

TVアニメ放映とツイッター投稿について思う。

Sプリキュアが終了した。


平易なストーリからは、絶対にあきらめない!の記憶にとどまり、

シリーズ傑作のハートキャッチを越えることはなかったが、

画面から目を離せる分、ツイッター投稿に目をやることになった。


しかし、凄い。

オープニングと同時に止めどないTLの乱舞。

1カット瞬サツのツイートは、タイピングの妙技を感じさせる。

細かいディテールを突き、かつ万人が見とがめるポイントを投稿してくる彼らに

共感と絶賛を送りたい。


美少女マニア的な見方や、アダルティな表現もあり勉強になる。


未来に蓄積される情報としてではなく、

リアルタイムにのみ垂れ流されるTLにおいて

常時ボリュームを保てるところに、

クールジャパンの先鋭を務める、この世界人の偉大さを痛感した。


引用元:『テレビ朝日 「プリキュア・シリーズ」 』